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みはらやま
66.　三原山＠大島

三原山＠三原山頂口 2007.3.4撮影

1.　高速ジェット船	2.　噴煙＠三原山山頂
3.　裏砂漠＠三原山山頂	4.　三原山火口＠三原山山頂
5.　裏砂漠＠三原山山頂	6.　椿

アクセス：	竹芝港→（高速ジェット船）→大島元町港　（往復）
アプローチ：	往路：	大島元町港ＢＳ→（ﾊﾞｽ）→三原山頂口ＢＳ
	復路：	三原山温泉ＢＳ→大島元町港ＢＳ
ルート：	三原山頂口・・・→アスファルト道・・・→三原山火口一周歩道・・・→大砂漠・裏砂漠の景観 ・・→三原山温泉ＢＳ

7：00着	新橋駅	ゆりかもめ　＠180円	7：11発
7：15着	竹芝	高速ジェット船・ｾﾌﾞﾝｱｲﾗﾝﾄﾞ号愛：往復13880円（団体割引）	8：10発
9：00	久里浜
10：10着	大島・元町港
	元町港ＢＳ	”三原山頂行き”バス乗車　　バス代：＠860円	10：25発
11：00着	三原山頂口ＢＳ	ｗｃ　　[ハイキング開始]　　　（アスファルト道）	11：17発
12：05	登山道入口	（溶岩道）
12：15	火口	（溶岩道）
12：30	山頂	弁当休憩	12：45
13：40着	大島温泉ホテルＢＳ	ｗｃ　[ハイキング終了]	14：17発
14：40着	元町港ＢＳ	バス代：＠630円
	元町港	明日葉の種200円、金目の開き450円 高速ジェット船・ｾﾌﾞﾝｱｲﾗﾝﾄﾞ号愛	15：50発
16：45着	久里浜港		16：57発
17：45着	竹芝港	（徒歩で）
	浜松町駅

《みっふぃーのひとり言》

友人が会員である”さわやかハイキングクラブ”からお声が掛かりました。高速ジェットの団体割引に人数が足りないのでご一緒にいかが？と。決行の数日前のことでした。日帰りで大島の三原山に登れる機会を逃す手はありません。高速ジェットは海に浮かぶので揺れも無く、船酔いせずに快適な船旅だった。三原山は数本の噴煙が上がってはいるものの、最近の溶岩は真っ黒に固まっていた。数十年前の富士山、阿蘇山歩き以来の溶岩道。山頂まではハイヒールでも歩けそうなアスファルト道。しかし、山頂からの火口一周歩道は溶岩道なので、トレッキングシューズが必要。表砂漠コースの溶岩道を歩く予定が、初めに道を間違えてアスファルト道へ来てしまったとの事。 　ハイキングクラブの中の男性２名は、以前に尾瀬のアヤメ平スノーシューハイクでご一緒した顔見知り。他のメンバーは女性が多いが、新参者に対して心を開いて下さり、楽しいハイキングが出来たことを感謝。また、誘ってね！2007.4.1記

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